OMOTEDE “表出”

おもて舞台で遊ぼう|変幻自在な野外実験

OMOTEDE photo 1 OMOTEDE photo 2

概要

『OMOTEDE(おもてで・表出)』は、野外・公共空間を舞台に、芸術・音楽・演劇・身体表現・会話の場・ワークショップなど多様な活動を展開する実験企画です。 ここで指す「実験」とは、美術史としての〈ハプニング〉のように、強い断絶や事件性で場を揺らすものとは少し性質が異なります。場所の条件や人の流れに合わせて形を変えながら、日常の延長にしなやかに現象や違和感を立ち上げ、自然発生的に広がっていくことを目指しています。

アーカイブについて

NEW ARCHIVE

本企画を広げる試みのひとつの可能性として、現在、OMOTEDEで観測された現象やふるまいをもとに、「曲を作る」という新たな形式のアーカイブに挑戦しています。 本サイト下部よりデモ音源を再生できますので、よければぜひご視聴ください。

(作詞・作曲:森田新聞社)

目的

  • 公共空間に、誰もが創造できる、ひらかれた舞台をつくること
  • 表現者と鑑賞者、偶然と意図がそれぞれ混ざり合う関係性を生むこと
  • 芸術・表現を、生活や社会と連続する営みとして位置づけること

活動内容

「公園で遊ぶ」ように、日常の中で創造と交流が自然に立ち上がる試みを行っています。

プレイフル・セッション(街中ライブ)
プレイフル・セッション(街中ライブ)
野外こたつ(対話・交流企画)
野外こたつ(対話・交流企画)
野外ワークショップ(例:サイアノタイプ)
野外ワークショップ(例:サイアノタイプ)
屋外展示・即興パフォーマンス
屋外展示・即興パフォーマンス

特徴

  • 可変性:場所や出来事に応じて姿を変える
  • 偶発性:計画できない要素を排除せず、むしろ歓迎する
  • 流動性:つくる側と観る側の境界を溶かし、役割が行き来する状態を受け入れる

参加者の声

「楽器を鳴らしていたら、公園に遊びに来ていた子どもたちが踊り出して主役が生まれた」
「雨で思い通りにいかなかったけど、みんなで協力し合えたり、しとしと音が聞こえたり。それも含めて面白かった」
「ライブハウスは中々呼べなかったが、公園での演奏だったので、初めて家族を呼べた」

過去実績

  • 2023.9-10 OMOTEDE@ヒサヤオオドオリパーク
  • 2023.12 おもてでこたつ@ヒサヤオオドオリパーク
  • 2024.5 野外ワークショップ@プロジェクトスペース「hazi」
  • 2024.9 おもてでこたつ@長良川プロムナード
  • 2024.12 おもてでこたつ@新豊田駅前 新とよパーク
  • 2025.4 OMOTEDE@ヒサヤオオドオリパーク
  • 2025.9 フィールドワーク@藤前干潟
  • 2025.11 名古屋市 社会実験「NAGOYA Challenges!WAY in桜通」内コンテンツでの参加@名古屋駅前

※ 企業・自治体とのコラボレーションもご相談ください。

OMOTEDE 過去参加者

2023.9-10 OMOTEDE@ヒサヤオオドオリパーク 大河内 大祐 / ガテン・キノシタ / 栞那 / 小瀬古文庫 / 佐藤 美有 / 居石 有未 / 寺尾忠 / トドララナイマホラバ / 鳴瀧 / 細井 章世 / 丸山ナオト / ミレーの枕子 / 檸檬 / わんだー 協力:ムテの音楽鑑賞会、Peatix Japan
2025.4 OMOTEDE@ヒサヤオオドオリパーク 365wishes / 安齋 萌実 / 意味もなく続く(江坂 大樹、居石 有未、トイドラ) / エリオット・ヘイグ + 澤田 奈々 / 近藤 香里 / 名古屋造形大学 原游ゼミ / 鳴瀧 / ぬくみ / ハナミー / 細井 章世 / 森田 貫菜 / やた りょうこ / 遊寂create / 大学生の自由研究 / しばた大学 / TANOKURA / Hiroki Sugi / 森田新聞社 / Rishao 協力:名古屋造形大学 原游ゼミ、FabCafe Nagoya